荒野にて

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岳もびっくり ナポリタン上州盛り

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高崎の街にヤボ用で出かけていた
前の週に続いての高崎だ
なんだか私は高崎と言う町がお気に入り
それは、もちろん今自分が潜んでいる隠れ家がある街(単なる赴任先だけど)とは
比べものにならないほどの都会であることはもちろんだが
だって百貨店があるんだもん、タワーレコードだってあるんだもん、新幹線も停まるんだもん
オレの隠れ家周辺なんて、とりせん と KASUMI くらいしかないし
あ、とりせんって言ったって、焼き鳥屋さんじゃないし
KASUMI もアレだ ラウンジ KASUMI とかじゃないから
なんて、こんなネタ一部のヒトにしか通じないよなぁ・・・

ま、そんな高崎の街でランチだ

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# by slow-trek | 2012-04-18 23:14 | | Trackback | Comments(6)

上州桜 フール・オン・ザ・ヒル

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あるウェブサイトで見た、上州北部の一本桜
その孤高ともいえる姿に一目ぼれして、この週末に訪れようと企んでいた
しかし、ネットの情報では、まだ蕾で開花は月末になるとのこと
同じ県内でも、北部とではこうも違うものなのか
そんなことを会社の昼休みに話していたら、若手部員のY君が言った

カメラが趣味で桜を追いかけてるじいさんに、いいところ聞いておきますよ

そんなY君のおじいさん情報をもとに、丘の上の桜に会いに行った

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# by slow-trek | 2012-04-16 00:06 | | Trackback | Comments(2)

上州登り初め ・ 裾野は長し赤城山

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なんとなく、そうなるだろうな、と思っていた
上州での登り初めのお山だ
本当は谷川岳での上州デビュー、なんて密かなヤボウを抱いていたのだが
この時期ソロで谷川岳なんて、ヤボウどころか無謀だし・・・
うん、やっぱここからスタートだろう!
ってなことで、やって来たのは県民なら誰でも暗唱できる?上毛カルタに誇らしく謡われる名山

裾野は長し赤城山

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# by slow-trek | 2012-04-14 21:23 | 関東甲信越の山 | Trackback | Comments(4)

上州のカツ丼 高崎栄寿亭

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# by slow-trek | 2012-04-08 22:06 | | Trackback | Comments(0)

あの日のトレイル 大台ヶ原の廃道を探して

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昨年の夏のこと
早ければ秋にも上州へ赴任するかもしれない、そんな状況だった
そんな私に、今の内にいろんなルートを案内して欲しい、なんて言ってくれていた山友たち
そうだ、みんなに大台ヶ原のあの谷底を案内しよう!
そのルートは今や廃道となっているが、その目的地には素晴らしい秘境が待っている
ただし、残念ながらピストンなのだ
山友たちを案内するなら、も一つ工夫が欲しいところ
なんて思いながら、そのエリア情報を検索していると、ある古い古い記録を発見・・・
ふぅむ、そんな周回ルートがあったのか

と、ある夏の日、一人きりで調査に出かけた

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# by slow-trek | 2012-04-05 23:43 | 近畿[台高山系] | Trackback | Comments(2)

新社会人諸君 誇りと品格を持て

響かなかった
心に響かなかったのだ

毎年4月1日になると楽しみにしているサントリーの新聞広告『新社会人おめでとう』
これは、単なる活字中毒の私と違って、本当の意味での読書家であり
酒好きではなく酒乱であり、演歌とソウルミュージックをこよなく愛すオヤジ
そんな、私の人生においていろんな意味で大先輩であり、飲み仲間であったSさん
そのSさんが毎年この季節になると切り抜きを持って酒の肴にして語るのが好きで
いつの間にか自分の習慣にもなったものだ

あの当時は誰だったか?たしか・・・Sさんが崇拝されていた山口瞳が他界し
そのあと倉本聰が書かれていた時代だったと記憶する
その当時、海外ミステリに没頭していた私には、山口瞳なんてとんでもなく
倉本聰にしても、誰それ?みたいなカンジで、ただ話題につきあっていた程度だった
それがいつの間にか楽しみになったのは、自分がエールを送る立場になったからだろう
そして、作家がこの方、伊集院静になったことも大きな理由だ
これまでも記憶してるだけでも

人がまずあるのだ

その仕事はともに生きるためにあるか

この日を待っていたんだ

などなど、新社会人へのエールの中にキラリ輝くフレーズが心に残っている
特に、2010年の 『誇りと品格を持て』は
切抜きをデスクの引き出しの底に置いて、繰り返し読んだものだ


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# by slow-trek | 2012-04-04 22:21 | 断想 | Trackback | Comments(0)

ジョバンニの午後 活字拾いとボランティア

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春雷に荒れる土曜日、上州は高崎のとある薄暗い作業所で、私は途方に暮れていた
大好きなはずである文字たちに溺れて途轍もなく途方に暮れていた

手にした小さな木箱には、8コの字、その一番左は”曳”だ

えーっと、、、曳曳曳、、、どこだ?どこに戻すのだ?
曳は部首で言うと何?辺はなんだ?ん?
さっぱりだな・・・
曳と言えば三島だよな、三島由紀夫の午後の曳航だ
あれっていくつの時読んだっけ?ミシマなんて読んだの、あの一作だけだよな
たしか映画化もされてたっけ、あれ?オレ映画は見てないぞ?
なんて、どうでもいいことばかり頭に浮かんで集中できない

あぁ、これは私には向いてない、私はジョバンニにはなれない

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# by slow-trek | 2012-04-02 01:53 | 断想 | Trackback | Comments(8)
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山行記録と山にまつわる物語


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