荒野にて

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カテゴリ:断想( 30 )

20世紀少年のメリークリスマス

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空中モノレール、動く歩道、ロープウェイ、電気自動車、テレビ電話、空中ビユッフェ
アメリカ館にはアポロ11号が持ち帰った月の石と月着陸船
エキスポタワーにフジパンのロボット館
古河パビリオンの七重の塔にエスカルゴ
そして

そして、太陽の塔

人類の進歩と調和 EXPO70’

って知ってるかい?
 

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by slow-trek | 2012-12-26 00:13 | 断想 | Trackback | Comments(4)

紅葉が美しく色づく三つの条件

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紅葉が美しく色づくには三つの条件があるという


  

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by slow-trek | 2012-11-06 22:57 | 断想 | Trackback | Comments(2)

空を見ていた午後

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ぼーっと空を見ていた
午後からのシゴトはサポタージュ、このまま大阪へ逃げてやろっと
羽田空港のとあるビュッフェのテラス席で一人ぼーっと空を見ていた

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by slow-trek | 2012-08-21 23:30 | 断想 | Trackback | Comments(0)

登山家 栗城史多のリアリティ

6月8日に流れたニュース

中国の高峰・シシャパンマ(8027メートル)の登頂を目指していた
登山家の栗城史多(くりき・のぶかず)さん(29)が現地時間7日未明
登はん中に滑落事故を起こしたことが分かった。
全身打撲、出血がある模様だが、自力で歩いているという。
救出に向かったシェルパ(ヒマラヤ登山を支援する現地人)4人と合流し
午前7時前、5700メートルまで戻った


今更だけどYoutubeで動画を見た
これは以前から思っていたことだけど・・・
栗城さんには何か違和感を覚えていた、その違和感の意味は分からなかったけど
今回のシシャパンマ登攀断念⇒滑落⇒生還の動画を見てて分かった




リアリティに欠けるのだ

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by slow-trek | 2012-06-28 01:05 | 断想 | Trackback | Comments(6)

上州の空 台風一過

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上州での初めての台風
雨はさほどでもなかったけど
風は強かった
いつもの乾いた、からっ風じゃなかった

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by slow-trek | 2012-06-20 22:28 | 断想 | Trackback | Comments(2)

前略おふくろ様  ちょっと早い母の日に

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前略おふくろ様

えー、実は2月から大阪を離れ、北関東で単身赴任しています
でも、おふくろ様に言うと心配かけるから黙ってます
それと、確か昨年の秋以来かと思うけど、しばらくお会いしてないので
GWにちょいと顔を見せに行きます


たいへんなのだ
上州から大阪へ帰るだけで600キロも移動なのに
そこから故郷へ帰るとなると、さらに200キロの旅なのだ
それでも、ふと母に顔を見せに行こうと、前夜に思い付いて
早朝から、プラス200キロを飛ばした
GWのラッシュでいつもの倍の時間をかけて高速を降りると
ショッピングモールでお買いもの、母の好きそうなケーキ、それに・・・

カーネーション

こんなの買うの何十年ぶりだろうか、妙にどきどきしてると
お花屋さんのお母さん、のそりと出て来て言う

お母さんにね?えらいわねぇ

オレは小学生かっ!
 

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by slow-trek | 2012-05-04 22:51 | 断想 | Trackback | Comments(4)

Yera of The Dragon 上州から広州へ

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楊偉民(ヤン・ウェイミン)老板の息がかかっている上海の狂犬
元成貴大哥からの招待で広州へ飛んだ

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空港まで迎えに来ていた最新の黒塗りのレクサス
ドライバーは何も言わず高速道路を飛ばすと
何の前触れもなく、省で一番豪華な五星飯店に着けた

イチバン、ジョートーな部屋、とってあるよ

そうやって会う前から自分の位置を相手に知らしめる、それが昔からの大哥のやり方だ
ドライバーのカタコトなニホンゴに頷いてロビーに向かった

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by slow-trek | 2012-04-22 17:08 | 断想 | Trackback | Comments(2)

新社会人諸君 誇りと品格を持て

響かなかった
心に響かなかったのだ

毎年4月1日になると楽しみにしているサントリーの新聞広告『新社会人おめでとう』
これは、単なる活字中毒の私と違って、本当の意味での読書家であり
酒好きではなく酒乱であり、演歌とソウルミュージックをこよなく愛すオヤジ
そんな、私の人生においていろんな意味で大先輩であり、飲み仲間であったSさん
そのSさんが毎年この季節になると切り抜きを持って酒の肴にして語るのが好きで
いつの間にか自分の習慣にもなったものだ

あの当時は誰だったか?たしか・・・Sさんが崇拝されていた山口瞳が他界し
そのあと倉本聰が書かれていた時代だったと記憶する
その当時、海外ミステリに没頭していた私には、山口瞳なんてとんでもなく
倉本聰にしても、誰それ?みたいなカンジで、ただ話題につきあっていた程度だった
それがいつの間にか楽しみになったのは、自分がエールを送る立場になったからだろう
そして、作家がこの方、伊集院静になったことも大きな理由だ
これまでも記憶してるだけでも

人がまずあるのだ

その仕事はともに生きるためにあるか

この日を待っていたんだ

などなど、新社会人へのエールの中にキラリ輝くフレーズが心に残っている
特に、2010年の 『誇りと品格を持て』は
切抜きをデスクの引き出しの底に置いて、繰り返し読んだものだ


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by slow-trek | 2012-04-04 22:21 | 断想 | Trackback | Comments(0)

ジョバンニの午後 活字拾いとボランティア

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春雷に荒れる土曜日、上州は高崎のとある薄暗い作業所で、私は途方に暮れていた
大好きなはずである文字たちに溺れて途轍もなく途方に暮れていた

手にした小さな木箱には、8コの字、その一番左は”曳”だ

えーっと、、、曳曳曳、、、どこだ?どこに戻すのだ?
曳は部首で言うと何?辺はなんだ?ん?
さっぱりだな・・・
曳と言えば三島だよな、三島由紀夫の午後の曳航だ
あれっていくつの時読んだっけ?ミシマなんて読んだの、あの一作だけだよな
たしか映画化もされてたっけ、あれ?オレ映画は見てないぞ?
なんて、どうでもいいことばかり頭に浮かんで集中できない

あぁ、これは私には向いてない、私はジョバンニにはなれない

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by slow-trek | 2012-04-02 01:53 | 断想 | Trackback | Comments(8)

美紀28歳、富士山に憂う

美紀28歳
教育系出版社にて勤務、総合職6年目のOL
シゴトに対して、がむしゃらに立ち向かってた季節は過ぎて
今は少し疲れ気味な毎日を送っている

分かってるわ、疲れてるのはシゴトのせいだけじゃないって

月に2度の東京-大阪間の出張は新幹線を利用していた
それが昨年の春から飛行機に変ったのは、社内では誰にも言えない理由がある
それは車窓から見える富士山が嫌いになったから、嫌いになる出来事があったからだ

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by slow-trek | 2012-03-17 23:21 | 断想 | Trackback | Comments(8)
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山行記録と山にまつわる物語


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