荒野にて

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カテゴリ:北アルプス( 51 )

ピークを踏まない山行 乗鞍岳下山

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■山行日:2017年09月30日(土)
■山:乗鞍岳(登ってないけれど)
■目的:紅葉と穂高連峰
■ルート:畳平(08:40)-魔王岳-肩ノ小屋口-位ヶ原山荘-乗鞍観光センター(14:30)


自分の過去の記録を見返すことは、ほとんど無い
何故ならば、そもそもブログは老後の楽しみとして始めたからだ

あの時こんな山歩いたな、あそこは大変だったな
なんてふり返るにはまだ早い

でも、ひょんなことから昔のホームページをチェックすることになり
過去ログを遡ってると、眼の覚めるような紅葉に手が止まった

それは2009年の乗鞍岳だった
大阪の山仲間(皆さん大先輩)と歩いた極彩色の森が懐かしく
もう一度訪れることにした




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by slow-trek | 2017-10-15 18:53 | 北アルプス | Trackback | Comments(14)

霧にむせぶ花たち 乗鞍岳

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■山行日:2017年07月30日-31日
■山:乗鞍岳
■目的:北アルプス展望
■ルート:畳平-乗鞍岳-畳平
     大黒岳-魔王岳-バス下山

 
ヨメさん不在の週末、しかも月曜もお休み
さぁさぁ山だ、山だ、縦走だ、って騒いでたけど
日本列島はずっと雲の中、しかも東の海上には
二つの台風が右往左往で大気の不安定さは最悪

どうよこれって

土曜の夜に、どうにか雨が降らない山域として浮かんだのは
乗鞍岳だ、きっと二日ほど前、TVで見たニュース映像が
深層心理にあったのではないだろうか
その映像では「天空のお花畑が今満開に」との字幕と共に
畳平の映像が流れていたっけ

花にはそんなに興味は無いが、一度しか歩いていない乗鞍は
ガスガスだったっけ、久しぶりに行こうか

いざ、乗鞍岳へ
 

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by slow-trek | 2017-08-16 23:38 | 北アルプス | Trackback | Comments(0)

45分間の奇跡 冬の上高地

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■山行日:2017年02月18日(土)
■山:上高地
■目的:神々の峰
■ルート:ゲート(09:30)-田代池-河童橋(12:00-13:30)-ゲート(15:00)

雪山に飢えている

かと言って週末二日間、がっつり山に入れはしない
そんなもどかしさから、せめて穂高を眺めに行こうかと
行き先を福地山とした

しかし・・・

夜明けの上信越道で、無性に眠くなり
ちょっと休憩して眠気を覚まそうと
SAで車を止めた瞬間寝オチ
 
ロスタイムとモチベの低下により
行き先を上高地へと変更した

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by slow-trek | 2017-03-08 00:09 | 北アルプス | Trackback | Comments(6)

今シーズン初ラッセル 鏡平

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■山行日:2016年12月03日(土)
■山:北アルプス:鏡平
■目的:雪山初め
■ルート:新穂高温泉(06:00)-鏡平(13:00-13:30)-新穂高温泉(18:00)

11月初旬
2016年最後の北アルプスとして目指した奥丸山は
愚かなミスを犯した結果、林道歩きで撤退したけれど
晩秋の雪化粧に満足した北アルプス納めとなった

しかし

まさに、その同じ日、新穂高から鏡平まで歩いた登山者
その画像がInstragramにUPされていて
美しき姿にくぎ付けになってしまったのだ・・・
 
そうか、そんな手段があったのか
この時期だと、鏡平までならギリギリ行けるだろう
あの穂高連峰を見渡すには最適なロケーション

よし、鏡平に行こう

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by slow-trek | 2017-01-04 23:27 | 北アルプス | Trackback | Comments(4)

晩秋の奥黒部 晴れの野口五郎岳を行く

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■山行日:2016年09月22日(木)-09月25日(日)
■山:北アルプス:黒部源流域
■目的:黒部源流を彷徨う
■ルート:25日(日):水晶小屋(05:00)-烏帽子小屋(09:40-10:10)-高瀬ダム(13:00)


祖父岳でしばしガスに煙る槍を眺めると
前日に下って来た九十九折れを登り返す

さすがSWの連休だ
こんな天気でも、交差点であるワリモ北分岐では、数名のハイカーと行き違う

九十九折れを登り切った辺りで、ぽつぽつと、大粒の雨が落ち始めた
どうにか濡れることなく小屋に入り込む

受付を済ませると、缶ビール、そして前日食べ損ねた力汁(ちからじる)

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by slow-trek | 2016-12-16 00:58 | 北アルプス | Trackback | Comments(2)

晩秋の奥黒部 雲ノ平逍遥

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■山行日:2016年09月22日(木)-09月25日(日)
■山:北アルプス:黒部源流域
■目的:黒部源流を彷徨う
■ルート:24日(土):高天原山荘(05:20)-雲ノ平山荘(10:10)-水晶小屋(14:00)

山荘の朝食は無しで、5時に発つ予定だった

一晩中降り続けた雨は、間違い無く温泉沢を増水させているだろう
さて、どうするか?
思案しているところへ、早くも山荘を出ようとする若きソロ男性がいて
少し会話すると、昨日、稜線から温泉沢を下って来たそうだ
その彼によると、靴を脱いで無理やり渡渉したのが二箇所あったそうだ

そんな状況へ、一晩降った雨・・・止めようか
もし途中で断念となると、そこからどこまで戻れるか分からない
今回は周回をあきらめて、水晶へ、野口五郎へ戻ろう

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by slow-trek | 2016-12-13 23:09 | 北アルプス | Trackback | Comments(6)

晩秋の奥黒部 高天原逍遥

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■山行日:2016年09月22日(木)-09月25日(日)
■山:北アルプス:黒部源流域
■目的:黒部源流を彷徨う
■ルート:23日(金):野口五郎小屋(06:00)-水晶小屋(09:00)-高天原山荘(13:00)


高天原山荘の受付で、小屋番の女性と、悪天候続きなど会話する
せっかくのSW連休に、この二日間宿泊者はゼロだったそうだ

 「昨年の連休は、200人以上泊まって大変な騒ぎだったんですよー」

彼女は、昨年の騒動について少しグチをこめながらも
大仕事を成し終えた達成感も含ませながら話してくれた

定員50名のこの小さな小屋に200人オーバー?
この場所だけは静かなままでいて欲しかった

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by slow-trek | 2016-12-12 09:06 | 北アルプス | Trackback | Comments(2)

晩秋の奥黒部 雨上がりの水晶池にて

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■山行日:2016年09月22日(木)-09月25日(日)
■山:北アルプス:黒部源流域
■目的:黒部源流を彷徨う
■ルート:23日(金):野口五郎小屋(06:00)-水晶小屋(09:00)-高天原山荘(13:00)


縦走二日目の朝

白砂の美しき稜線に、この山域特有の強風、そして大きな雨粒が叩きつけられる
ともすれば、その風に足元をすくわれそうになりながら
それでも、前へと進むしかない登山者たちは行く

ガスで真っ白な野口五郎のピークだけは、ちゃんと踏むが
カメラを出すどころか、強風に飛ばされないよう、踏ん張るだけ

数百メートル先、ガスの中、先行者のザックが揺れる気配
それだけが、この稜線上で、唯一頼りに

薄暗い時間帯に、この強風の稜線はそれだけ心細い

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by slow-trek | 2016-12-11 00:17 | 北アルプス | Trackback | Comments(6)

晩秋の奥黒部 雨の野口五郎岳を行く

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■山行日:2016年09月22日(木)-09月25日(日)
■山:北アルプス:黒部源流域
■目的:黒部源流を彷徨う
■ルート:22日(木):高瀬ダム(07:00)-烏帽子小屋(11:20)-野口五郎小屋(15:30)


今年の夏、休暇も録に取らなかったのは
初秋の時期に思う存分歩くつもりだったからだ

候補は東北だった
一昨年、中途半端な山行で終わった飯豊山脈をもう一度
今度は縦走で、北へ歩き通すプランを練っていた

しかし

その初秋のSWは、前の週末からの台風が列島を縦断し
雨と風で、温めていたプランごと流されてしまった

どうにか後半、雨が降らない日が現れそうなのは北アルプスだけ
よし、じゃ未踏な裏銀座だ、ブナ立尾根から入り
野口五郎を踏んで、晩秋の雲ノ平を彷徨い
高天原から温泉沢で稜線に這い上がり、読売新道を下ろう

思いっきり歩こう
奥黒部を

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by slow-trek | 2016-12-10 01:43 | 北アルプス | Trackback | Comments(4)

2016’最後の北アルプス断念

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■山行日:2016年11月05日(土)
■山:北アルプス奥丸山のはずだった・・・
■目的:冠雪の穂高連峰を望む
■ルート:新穂高(06:30)-チビ沢(09:30)-新穂高小屋(12:00-14:00)-新穂高(14:40)
 
そろそろ、今年最後の北アルプスを歩きたかった

それは毎年のこと
自分の中で、ひとつの区切りとして
その年の最後の北アルプス山行は、ここだ!と決めて
それを実行しなければならないのだ

そして今年の山は、奥丸山
2013年の最後の山として印象深く
その山行の再現を狙っていたのだ

しかし、それは思ってもいない結果となった

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by slow-trek | 2016-11-24 23:19 | 北アルプス | Trackback | Comments(2)
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山行記録と山にまつわる物語


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