荒野にて

slowtrek.exblog.jp ブログトップ | ログイン

雨に濡れながら 僕等は大人になって行く



波打つ夕立のプール しぶきを上げて
一番素敵な季節が もうすぐ終わる
「時が止まればいい」
僕の肩で つぶやく君見てた
さよなら夏の日 いつまでも忘れないよ
雨に濡れながら 僕等は大人になって行くよ

瞳に君を焼き付けた 尽きせぬ想い
明日になればもうここには 僕等はいない
映る全てのもの 急ぎ足で変わって行くけれど
君を愛してる 世界中の誰よりも
言葉じゃ言えない もどかしさ伝えたいよ 今も

ごらん 最後の虹が出たよ
空を裸足のまま駆けて行く

どうぞ変わらないで どんな未来
訪れたとしても
さよなら夏の日 いつまでも忘れないよ
雨に濡れながら 僕等は大人になって行くよ
さよなら夏の日 僕等は大人になって行くよ




b0244811_229336.jpg


この季節になると、いろんな場所で聞こえてくる曲
学生の頃からずっとファンである山下達郎の名作 さよなら夏の日
この詩は、山下達郎氏が高校生の頃、彼女と夏の終わりにデートした
遊園地のプールでのこと、雨上がりの空にかかった虹を二人で観た想い出を歌にしたもの

もともと山下達郎の歌詞は独特の世界観を持ってて、いつもどこかに日本的な
ちょっと古風な言葉とかが隠されれて、そんなところが好きなんだけど
高校生のカップルが、楽しみにしていた遊園地のプールでデート
そんな夏の一大イベントな日に突然の雨に降られて
ちょっとくじけたりしたのかなぁ
でも、その雨上がりには虹がかかって
それを二人で観てて・・・
なんて想像すると

 雨に濡れながら 僕等は大人になって行くよ

こんなフレーズが、じんじん響いたり


ブログランキング・にほんブログ村へ
■RANKING■



なんて、夏の終わりをセンチメンタルに憂うには
ちょっとばかし、雨に打たれ過ぎた気がする2012年
何のいいことも無かった夏の終わりに
by slow-trek | 2012-09-09 22:14 | | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://slowtrek.exblog.jp/tb/18960370
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
line

山行記録と山にまつわる物語


by slow-trek
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite